※個人情報保護の観点から、
お名前を伏せてご紹介しています。
ナショナルチーム選手
視野が狭いのは自分でも自覚はしていました。実際にビジョントレーニングをしてみて、左目の動きが悪いことを知ることができた事、そして今後視野を広くしていくことをするために、眼のトレーニングをしっかりしていきたいと思います。ナショナルチーム選考会に向けて頑張ります!
プロビーチバレー選手
技術や身体以外にも視力のトレーニングをすることで、パフォーマンスの向上につながることが体感できました。まずは基本トレーニングを続けようと思います。
アーチェリー選手
非常にためになりました。アーチェリーのチューニングで役に立ちそうなことが多かったです。セットアップ時に目が上がって、上体が上がることが多いのでトレーニングで修正していきたいと思います。
整体師
眼のトレーニングで身体の機能と脳の関係を興味深く学べました。仕事でもつかえるように、自分の能力開発にもぜひ役立てたいと思います。
特別支援学級教諭
学習につまづきのある生徒、黒板の文字を書き取ることが苦手な生徒、文字の形が取れない生徒がこのようなトレーニングで改善されていくとすると、学ばなければ!!と思います。講義で、自分の身体(眼)もなるほど、と思い当たる点が多々あります。ありがとうございました。
発達促進サークル代表
すぐ実践できることが、たくさん見直しができました。また、発達や困り感から掘り下げていくと視知覚、眼にたどりつき、そこへのアプローチが効果的だと感じました。ありがとうございました。
中学校教諭
目をきたえることと、身体の動き、また脳にまで影響がこんなにも大きいことに大変驚きました。教育現場でもスポーツだけでなく集中力も高まり、学習面でも活用できそうだなと感じました。
集中・自信・パフォーマンスを
最大限高めるための
4つの
アプローチ
痛みから解放する
ボディコンディショニング
人間の感覚の80%以上を司る
目の動きにアプローチ
ビジョントレーニング
知覚と脳と身体の神経回路を作る
コオーディネーション
トレーニング
本番に強いしなやかな
メンタルを作る
メンタルトレーニング
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